二輪車安全運転東京大会に出場しました

イベント

安全運転東京大会参戦記

5月24日に府中運転免許試験場で開催された、「第45回二輪車安全運転東京大会」に参加しました。

 

二輪車安全運転大会とは、二輪車運転者の安全運転技能と交通マナーの向上を図ることにより、交通事故を防止しようという目的で開かれている競技会で、まず各都道府県単位で予選を行い、その内の成績上位者が県(都)代表として鈴鹿サーキットで開催される全国大会に参加し全国一を競うというものです。

 

出場クラス

下記の4クラス有ります。

A,Bクラスは男女問わず排気量で分け、それとは別に50ccの女性クラスが有ります。

Aクラス 400cc以下

Bクラス 400cc以上

Cクラス 20歳以下 50ccスクータ

女性クラス 50ccスクータ

 

競技内容

技能系8種目と法規走行を行い、各種目の失点を持ち点1000点から減算していく方法で順位を決めます。

技能系種目 持ち点500点から下記の8種目を行い、各種目の減点を引いていきます。

1.ブロックスネーク

2.ブレーキング(急制動)走行

3.S字狭路

4.千鳥応用走行

5.一本橋走行

6.スラローム走行

7.坂道レムニー

8.コンビネーションスラローム

コンビ

 

法規履行走行 持ち点500点

法規

 

安全運転大会というだけあって法規走行の得点配分が大きく、ここに重点が置かれていることが判ります。

 

出場資格は、都内在住もしくは在勤で、過去3年以内に免停や取消処分を受けてない人となっていますので、免停を食らっていなければ大体の人に参加資格が有ります。

ちなみに、出場者が少なくて困っているらしく、今年は当日に飛び込み参加もOKとなっていました。(今回の出場者は全クラス合計で80名程度)

Cクラスと女性クラスの出場者は特に少ないので、女性の方の出場は大変喜ばれますよ。

今回、女性の部は10数名の参加が有ったのですが、その内8名が初めて50ccのスクーターに乗るということで、競技前に女性クラスだけは即席の特訓をしていました。

また、50ccのバイクは試験場で貸してくれます。

 

出場する選手たち

都大会は全国大会の予選を兼ねていますので、参加者は全国大会出場を目標にしている選手の方々と、自分の技術を確認したり、お祭り気分で参加している人々の2通りに分けられます。

私を含め大多数は後者の方ですので、「下手なのでそんな大会に参加できない!」とか、「上手い人の中で恥ずかしい!!」とかの考えは全く不要で、大会参加を楽しめば良いと思います。

また、私のように歳を重ねてくると普段の生活の中で緊張をするということが少なくなってきますが、競技会に参加するということで、久々にドキドキとときめいてしまうのもなにげに嬉しいです。

 

今回の成績

私は今回で3回めの出場でしたが、今年は苦手な技能項目が比較的簡単な設定になっていたおかげで、技能競技で実力者との点数差が付きにくくなり、いつにもまして法規走行が重要なファクターとなりました。

そこで、運良く法規がうまく行って初めての入賞が4位という思いがけない好成績を取ることができました。

ちなみに、3位!にはNo.167 Kさん、8位にNo.122 Kさんが入っており、10位位内にKSTメンバーが3人入るという成績でした。

特筆すべきは8位のkさんの技能の得点は今回優勝した方よりも高得点で、法規での減点が本当に悔やまれます。

 

来年は、是非KSTメンバーの女性陣にも参加していただき、安全運転大会をもっと盛り上げられたら良いなと思っています。 興味の有る方、是非参加ご検討ください。

競技前に、集まってミニ特練などを企画して楽しむのも良いかと思います。

 

これは今回いただいた4位入賞のメダルです。

メダル

 

ちなみに、オリンピックと同じで1位 金メダル 2位 銀メダル 3位 銅メダル がいただけます。

4位のメダルよりも二回り位大きくて、まるでオリンピックでもらえるメダルのようですよ。

 


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